学術情報データベース
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イケウチ ウイ
IKEUCHI Ui
池内 有為
所属
文教大学 文学部 英米語英米文学科
職種
准教授
著書・論文歴
著書
研究データ公開と研究データ管理に関する実態調査2022:日本におけるオープンサイエンスの現状,1-132頁 (共著) 2023/12
著書
図書館情報学事典 (共著) 2023/07
著書
オープンサイエンスにまつわる論点:変革する学術コミュニケーション (共著) 2023/06
著書
論文のオープンアクセスとプレプリントに関する実態調査2022:オープンサイエンスにおける日本の現状 (共著) 2023/04
著書
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2020,1-124 (共著) 2021/11
著書
イデオロギーと図書館:日本の図書館再興を期して,47-55, 81-87 (共著) 2021/07
著書
環境問題を解く: ひらかれた協働研究のすすめ,60-69 (共著) 2021/03/03
著書
プレプリントの利活⽤と認識に関する調査,1-94頁 (共著) 2021/02/12
著書
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2018,1-96頁 (共著) 2020/05
著書
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査,1-108頁 (共著) 2017/12
論文
オープンサイエンスの社会的インパクト:データリテラシーによる効果の最大化と子供たち(連載:続・オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 74 (11),478-480頁 (単著) 2024/11/01
論文
Development and Validation of a Motivational Scale for Taking Librarian Course in Japan LIBRES: Library and Information Science Research 34 (1),1-18頁 (共著) 2024/11
論文
オープンサイエンス政策をふまえた大学図書館の研究データ管理(RDM) 図書館雑誌 18 (11),650-651頁 (単著) 2024/11
論文
日本の研究機関における 研究データ管理(RDM)の実践状況2022 -経年変化と課題- STI Horizon 10 (3),30-36頁 (共著) 2024/09/25
論文
オープンサイエンスの経済的インパクト:即時OAによる効果の最大化に向けて(連載:続・オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 74 (8),327-330頁 (単著) 2024/08/01
論文
日本の研究者によるデータ公開と研究データ管理(RDM)に関する実態調査2022―RDM支援体制の構築と人材育成に向けて― STI Horizon 10 (1),41-46頁 (共著) 2024/03
論文
研究者がオープンアクセスを実現する要因と経年変化 情報メディア研究 23 (22),68-76頁 (共著) 2023/10
論文
図書館と司書の世界を知ってもらうための試み : 文教大学越谷図書館「STARBOOKS」設置 図書館雑誌 117 (8),457-459頁 (共著) 2023/08
論文
論文のオープンアクセスとプレプリントの公開及び入手状況と認識―State of Open Science in Japan 2022の調査結果から得られた示唆― STI Horizon 9 (1),46-51頁 (共著) 2023/03
論文
データキュレーターの役割と日本における人材育成の展望 情報の科学と技術 72 (5),170-176頁 (単著) 2022/05/01
論文
日本の研究機関における研究データ管理(RDM)の実践状況―オープンサイエンスの実現に向けた課題と展望― STI Horizon 8 (1),50-55頁 (共著) 2022/03
論文
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2020—オープンサイエンスとデータ駆動型研究の推進に向けた課題— STI Horizon 7 (4),38-43頁 (共著) 2021/12
論文
プレプリントの利活⽤と認識に関する調査2020—COVID-19と学術情報流通の現状— STI Horizon 7 (2),41-46頁 (共著) 2021/06
論文
Investigation and development of the workflow to clarify conditions of use for research data publishing in Japan. Data Science Journal 19 (1),53 (共著) 2020/12/28
論文
データ引用を研究活動の新たな常識に:研究データ利活用協議会(RDUF)リサーチデータサイテーション小委員会の活動 カレントアウェアネス (345),2-4頁 (共著) 2020/09
論文
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査2018—オープンサイエンスの進展状況と課題— STI Horizon 6 (1),37-62頁 (共著) 2020/03/23
論文
オープンサイエンスの効果と課題―新型コロナウイルスおよびCOVID-19に関する学術界の動向(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 70 (3),140-143頁 (単著) 2020/03/01
論文
「データ引用原則の共同宣言」:データ引用を学術界の慣習に カレントアウェアネス-E (383),E2234 (共著) 2020/02/27
論文
研究データ同盟(Research Data Alliance)第14回総会:データが社会を変える(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 69 (12),610-612頁 (単著) 2019/12/01
論文
Interlinking open science and community-based participatory research for socio-environmental issues Current Opinion in Environmental Sustainability 39,54-61頁 (共著) 2019/10
論文
日本の研究者によるデータ公開の実践状況と認識,1-314頁 (単著) 2019/09/25
論文
研究データの信頼性―データの選択方法と質の向上(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 69 (9),435-437頁 (単著) 2019/09/01
論文
研究データの検索ツール(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 69 (6),256-258頁 (単著) 2019/06/01
論文
研究データ管理(RDM)の目的地と現在地(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 69 (3),125-127頁 (単著) 2019/03
論文
データマネジメントプラン(DMP)—FAIR原則の実現に向けた新たな展開(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 64 (12),136-138頁 (単著) 2018/12
論文
『ビッグデータ・リトルデータ・ノーデータ:研究データと知識インフラ』[書評] 日本図書館情報学会誌 64 (3),136-138頁 (単著) 2018/09
論文
データ引用:新たな規範への道のり(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 68 (6),467-469頁 (単著) 2018/09
論文
研究データの公開とライセンスの検討状況(連載:オープンサイエンスのいま) 情報の科学と技術 68 (6),295-297頁 (単著) 2018/06
論文
日本における研究データの公開状況と推進要因,阻害要因の分析 Library and Information Science 79,21-57頁 (単著) 2018/06
論文
研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査—オープンサイエンスの課題と展望— STI Horizon 3 (4),27-32頁 (共著) 2017/12
論文
オープンサイエンスの展望:公開データの活用事例と課題解決に向けた取り組み 薬学図書館 62 (4),211-217頁 (単著) 2017/10
論文
オープンサイエンスとデータライブラリアン:大学図書館による研究データサービスの事例と示唆 図書館雑誌 110 (12),763-765頁 (単著) 2016/12
論文
オープンサイエンスの論点:Research Data Alliance第7回総会の議論と日本の趨勢 情報管理 59 (4),241-249頁 (単著) 2016/07
論文
「Research Data Alliance第7回総会」参加報告 人文情報学月報 57 (単著) 2016/04
論文
OECDレポート:オープンサイエンスの実現に向けて 情報管理 58 (12),919-923頁 (単著) 2016/03
論文
学術雑誌によるデータ共有ポリシー:分野間比較と特徴分析 日本図書館情報学会誌 62 (1),20-37頁 (共著) 2016/03
論文
Making Data Count: データレベルのメトリクス(指標)開発に向けた調査報告 情報管理 58 (11),844-848頁 (単著) 2016/02
論文
研究データ共有の現在:異分野データの統合とデータ引用,日本のプレゼンス 情報管理 58 (9),673-682頁 (単著) 2015/12
論文
Why Librarianship? A Comparative Study Between University of Tsukuba, University of Hong Kong, University of British Columbia and Shanghai University Australian Academic & Research Libraries 46 (3),194-215頁 (共著) 2015/08
論文
大学図書館による研究データ管理の最前線:研究力を強化するエディンバラ大学の事例 現代の図書館 52 (4),227-236頁 (単著) 2014/12
論文
研究データ共有時代における図書館の新たな役割:研究データマネジメントとデータキュレーション カレントアウェアネス 319,21-26頁 (単著) 2014/03
論文
インパクトファクターの功罪:科学者社会に与えた影響とそこから生まれた歪み 月刊化学 68 (12),32-36頁 (共著) 2013/11
論文
図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性 図書館界 65 (4),253-267頁 (共著) 2013
論文
予算削減? 統計でみる米国の大学図書館10年<文献紹介> カレントアウェアネス-E 228 (単著) 2012/12
論文
図書館の貸出履歴を用いた図書推薦システムの有効性検証 図書館界 64 (3),176-189頁 (共著) 2012
その他
研究データの法的相互運用性:指針と実施のガイドライン カレントアウェアネス-E (317),E1871 (単著) 2016/12
その他
電子書籍サービスで変わる大学図書館の業務と展望<報告> カレントアウェアネス-E 265 (単著) 2014/08
その他
データが変える研究,教育,ビジネス,社会:IDCC14 カレントアウェアネス-E 257 (単著) 2014/04
その他
大学図書館による研究データ公開支援にむけて:英国調査報告 カレントアウェアネス-E 245 (単著) 2013/09
その他
研究者による研究データ共有の決定要因は何か<文献紹介> カレントアウェアネス-E 240 (単著) 2013/07
その他
多様化する大学院生のための新たな研究図書館サービス カレントアウェアネス-E 234 (単著) 2013/03
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