学術情報データベース - 塚田　穂高

ツカダ　ホタカ TSUKADA Hotaka
塚田　穂高

所属文教大学国際学部国際理解学科

職種教授

学会発表
2024/06/16	「趣旨説明「宗教2世」問題の概要」（テーマセッション「「宗教2世」問題の宗教社会学 ―社会・メディア・教団・家族・ジェンダー―」） (「宗教と社会」学会第32回学術大会（國學院大學）)
2024/02/23	「高校「歴史総合」における宗教」 (上越教育大学社会科教育学会第38回研究大会（上越教育大学）)
2023/12/09	「宗教教育とシティズンシップ形成ー多文化共生と社会問題を考える視点からー」 (日本シティズンシップ教育学会第4回大会シンポジウム「宗教とシティズンシップ」（オンライン開催：上越教育大学）)
2023/10/28	「高校「地理総合」における宗教」 (日本社会科教育学会第73回全国研究大会（オンライン開催：筑波大学・東京学芸大学）)
2023/10/08	「高校公民系教科書における社会学者の関わり」 (第96回日本社会学会大会（立正大学）)
2023/09/10	「「宗教2世」問題の構造・論点と宗教研究の課題」 (日本宗教学会第82回学術大会（東京外国語大学）)
2023/06/24	「エホバの証人剣道拒否退学事件・再考―学校・子ども・宗教をめぐって―」 (「宗教と社会」学会第31回学術大会（愛知学院大学）)
2023/06/11	「「カルト問題」を公民教育でどう扱うか (日本公民教育学会第33回全国研究大会（埼玉大学）)
2023/06/10	「「カルト問題」の捉え方・教え方」 (上智大学キリスト教文化研究所第50回連続講演会「現代社会の分断と宗教／カルト―大学生における〈生存〉の危機と救い―」（上智大学）)
2022/12/05	「現代日本社会における宗教と教育―高校で「宗教」に向き合うために―」 (埼玉県高等学校社会科教育研究会（埼玉県立大宮高校）)
2022/11/13	「「神真都Q」運動の宗教社会学的考察―陰謀論・スピリチュアリティ・メディア―」 (第95回日本社会学会大会（追手門学院大学）)
2022/10/29	「「公共」教科書における「宗教」の扱い」 (上越教育大学社会科教育学会第37回研究大会（上越教育大学）)
2022/09/10	「学校教科書における宗教の定義・説明」 (日本宗教学会第81回学術大会（オンライン開催：愛知学院大学）)
2022/08/28	「政権と社会に影響を与える「宗教右派」？」 (真宗フォーラム聞光・親鸞聖人御消息勉強会共催・公開講演会「現代の政治と宗教を考える」（本派本願寺熊本教区教務所）)
2022/08/10	「宗教社会学からみた統一教会問題―カルト問題・宗教と政治・「宗教2世」問題―」 (立憲民主党・旧統一教会被害対策本部会合（オンライン開催）)
2022/06/04	「忠魂碑が媒介する論争―政教分離・国家神道・靖国問題・宗教概念―」 (「宗教と社会」学会第30回学術大会（オンライン開催：駒澤大学）)
2022/04/22	「現政権に影響を与える宗教右派―社会の中の／われわれの内の―」 (浄土真宗社会実践公開講演会「子どもと家庭をめぐる現代の政治と宗教」（浄土真宗本願寺派光蓮寺）)
2021/11/14	「「宗教2世」問題の社会問題化の過程とその背景―宗教・家族・教育・社会の複合的観点から―」 (第94回日本社会学会大会（オンライン開催：東京都立大学）)
2021/10/16	「中学校社会科における「宗教」の取扱いー新学習指導要領類と教科書記述の分析からー」 (上越教育大学社会科教育学会第36回研究大会（オンライン）)
2021/09/08	「那覇孔子廟政教分離訴訟の特徴と意味」 (日本宗教学会第80回学術大会（オンライン開催：関西大学）)
2021/06/05	「「教育に浸入するオカルト・ニセ科学」問題とその「宗教」性」 (「宗教と社会」学会第29回学術大会（オンライン開催：長崎大学）)
2020/11/14	「「信教の自由」「政教分離」はどう教えられてきたか―高校「政治・経済」教科書の記述分析から―」 (第38回宗教法制研究会・第80回宗教法学会（オンライン開催）)
2020/11/01	「現代日本の道徳教育と自己の再帰性」 (第93回日本社会学会大会（オンライン開催）)
2020/09/20	「戦後神社界による政治活動の理念と実践」 (日本宗教学会第79回学術大会（オンライン開催）)
2020/06/07	「日隈威徳の「宗教政治論」再考」 (「宗教と社会」学会第28回学術大会（オンライン開催）)
2019/10/12	「学校のなかの「宗教」―宗教研究と中高等教育の連携接合を目指して―」 (上越教育大学社会科教育学会第34回研究大会（上越教育大学学校教育実践研究センター）)
2019/10/05	「社会調査の倫理と「調査（者）を利用しようとする被調査者」問題―オウム真理教とアカデミシャンの関係を事例に―」 (第92回日本社会学会大会（東京女子大学）)
2019/09/15	「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成過程」 (日本宗教学会第78回学術大会（帝京科学大学）)
2019/06/08	「即位の礼・大嘗祭と「宗教」「政教分離」「国家神道」―平成の代替わりにおける議論から―」 (「宗教と社会」学会第27回学術大会（京都府立大学）)
2019/02/16	「創価学会-公明党の現在を考えるための2つの視点―宗教団体の政治活動の類型論・平和活動の類型論―」 (「2019韓・日宗教研究者シンポジウム―現代韓・日社会と宗教―」（韓国・釜山・東西大学校日本研究センター）)
2018/11/26	「日本新宗教のトランスナショナルな平和運動の諸相」 (シンポジウム「近現代東アジアにおける宗教と平和」（韓国・ソウル・隠徳文化院）)
2018/09/15	「「国家神道」はどこに立ち現れるのか―戦後日本の政教分離訴訟とその社会的背景―」（企画セッション「国家神道なるものと戦後の日本社会」） (第91回日本社会学会大会（甲南大学）)
2018/09/09	「核廃絶と日本宗教―ICANとSGI・WCRPの関係を中心に―」（パネル「戦後日本の宗教者平和運動のトランスナショナル・ヒストリー」） (日本宗教学会第77回学術大会（大谷大学）)
2018/06/09	「愛媛玉串料訴訟を／がもたらしたもの」 (「宗教と社会」学会第26回学術大会（帝京科学大学）)
2017/11/04	「争われる「信仰」、介入する「公」―山口自衛官合祀拒否訴訟・再考―」 (第90回日本社会学会大会（東京大学）)
2017/10/28	「戦後日本の新宗教運動における平和運動」 (2017近代東亞宗教的變遷與發展國際學術研討會（台湾・佛光大學）)
2017/09/17	「戦後日本の新宗教平和運動における思想と実践」（パネル「戦後日本の宗教者平和運動研究を更新する」） (日本宗教学会第76回学術大会（東京大学）)
2017/06/03	「津地鎮祭訴訟・再考―政教分離訴訟の構築・浸透過程の一事例として―」 (「宗教と社会」学会第25回学術大会（大阪国際大学）)
2017/04/09	「日本の「宗教右派」という社会運動―その歴史と現在―」 (社会運動論研究会（上智大学）)
2016/10/08	「戦後日本の政教分離訴訟の展開―「宗教」「国家神道」をめぐる論争―」 (第89回日本社会学会大会（九州大学）)
2016/09/30	「戦後日本の宗教と政治」 (『宗教と政治のインターフェイス』第3回講演会（南山大学）)
2016/09/16	「日本会議の宗教社会学的分析」 (全国霊感商法対策弁護士連絡会東京集会)
2016/09/11	「戦後日本の公有地上「宗教」施設の分布と特徴」 (日本宗教学会第75回学術大会（早稲田大学）)
2016/06/12	「変貌する地域社会のなかの神社神道―北海道砂川市有地上神社違憲訴訟のフィールドから―」 (「宗教と社会」学会第24回学術大会（上越教育大学）)
2015/09/20	「現代日本の「草の根保守」合同運動・日本会議―そのナショナリズム、宗教性の構造と運動手法―」 (第88回日本社会学会大会（早稲田大学）)
2015/09/06	「運動の発生と展開の現在―〈新新宗教〉論の再検討を通じて―」（パネル「新宗教論の再検討―後期近代社会における展開を踏まえて―」） (日本宗教学会第74回学術大会（創価大学）)
2015/06/14	「趣旨説明とオウム事件後20年の成果」（テーマ・セッション「ポストオウム研究の課題と展望―地下鉄サリン事件20年の地点から―」） (「宗教と社会」学会第23回学術大会（東京大学）)
2014/11/22	「戦後政教問題の社会的構築過程と「宗教」概念―砂川市有地上神社問題の事例から―」 (第87回日本社会学会大会（神戸大学）)
2014/09/14	「霊術と国家観―三井甲之の手のひら療治―」（パネル「近代日本の修養・精神療法・新宗教における身体論と国家論」） (日本宗教学会第73回学術大会（同志社大学）)
2014/06/22	「報告1 『宗教と社会』全19号の概略」（テーマ・セッション「『宗教と社会』誌からみた「宗教と社会」学会の20年」） (「宗教と社会」学会第22回学術大会（天理大学）)
2014/03/17	「日本の近代化と新宗教運動」（分組「現代日本における宗教と社会の最前線―東アジアとの対話を通じて①―」） (香港亞洲研究學會第九屆研討會（香港大学）)
2013/12/22	「戦後保守合同運動の展開―日本会議の事例を中心に―」 (科研費研究「近現代日本の宗教とナショナリズム」公開研究会―「「国家神道」の担い手」をめぐる多角的検討―」（東洋大学）)
2013/10/18	「大学におけるカルト問題教育の実践と学生の反応」 (全国霊感商法対策弁護士連絡会東京集会)
2013/10/12	「公有地上における宗教・民間信仰関連施設の分布に関する全国調査―行政の現場における「宗教」概念と政教問題認識―」 (第86回日本社会学会大会（慶應義塾大学）)
2013/09/08	「新宗教の発生・展開過程における「精神療法」の位置」（パネル「近現代日本の民間精神療法の展開」） (日本宗教学会第72回学術大会（國學院大學）)
2013/06/16	「グローバル化の中の在るべき日本／宗教―幸福の科学の政治進出―」（テーマ・セッション「グローバル化とアイデンティティ第2回」） (「宗教と社会」学会第21回学術大会（皇學館大学）)
2013/05/11	「カルト問題を大学で教える―オウム真理教はなぜ蔓延するか―」 (烏山地域オウム真理教対策住民協議会第26回学習会（烏山区民センターホール）)
2011/09/03	「戦後日本宗教ナショナリズムの分析枠組みに関する試論」 (日本宗教学会第70回学術大会（関西学院大学）)
2011/06/12	「趣旨説明」（テーマ・セッション「宗教社会学・教団研究の現在と社会との接点―櫻井義秀・中西尋子『統一教会』を検討する―」） (「宗教と社会」学会第19回学術大会（北海道大学）)
2010/09/05	「総論―RIRC宗教記事データベースの特徴―」（パネル「メディア報道と現代宗教研究―RIRC宗教記事DBの可能性―」） (日本宗教学会第69回学術大会（東洋大学）)
2010/06/06	「日本の宗教社会学、宗社研／オウム事件以降―「宗教と社会」学会と会員は何をしてきたか―」（テーマ・セッション「現代社会における宗教社会学の可能性―「世俗化論」以後の課題と応答―」） (「宗教と社会」学会第18回学術大会（立命館大学）)
2009/11/19	「幸福の科学の政治進出―概要と軌跡、主張と結果、そして展望―」 (シンポジウム「幸せをめぐる政治・日本の宗教団体とその政治活動」（ドイツ日本研究所）)
2009/09/13	「日本の新宗教における国家観・天皇観と実践―解脱会の事例から―」 (日本宗教学会第68回学術大会（京都大学）)
2009/08/16	「日本の新宗教におけるナショナリズム―幸福の科学の運動展開と政治進出―」 (東ASIA宗教文化学会第1回国際学術大会（北海道大学）)
2009/06/07	「コメント：宗教社会学・新宗教研究の領域から ―蓄積の必要性・守備範囲の可能性―」（テーマ・セッション「書評セッション：カルト／スピリチュアリティ／現代宗教の把握―藤田庄市『宗教事件の内側』、櫻井義秀編『カルトとスピリチュアリティ』を題材に―」） (「宗教と社会」学会第17回学術大会（創価大学）)
2008/10/04	「「研究者の生活史」研究の実践とその可能性―宗教社会学者・高木宏夫の再評価を通じて―」 (生活史研究会第103回例会（大正大学）)
2008/09/14	「善隣教における人生問題の解釈と解決の論理と実践―教化の現場の生命主義的救済観―」（パネル「日本新宗教の生命主義的救済観と教導システム―災因論と救済論―」） (日本宗教学会第67回学術大会（筑波大学）)
2008/06/15	「ポスト高度成長期以降の新宗教とナショナリズム―「真光」と「幸福の科学」における論理とその変容―」（テーマ・セッション「近・現代日本宗教におけるナショナリズムの諸相―神道・新宗教・海外日系宗教を中心に―」） (「宗教と社会」学会第16回学術大会（南山大学）)
2007/11/17	「新宗教運動におけるエスノセントリズム―幸福の科学の場合―」 (第80回日本社会学会大会（関東学院大学）)
2007/09/17	「戦後進歩的知識人の「新興宗教」観―高木宏夫の視座と言説を再検討する―」 (日本宗教学会第66回学術大会（立正大学）)
2007/06/10	「コメント1；新宗教研究史における位置づけ」（テーマ・セッション「宗教社会学における調査研究の課題と実践―秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』（2004）、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』（2006）書評セッション―」） (「宗教と社会」学会第15回学術大会（駒澤大学）)
2007/05/26	「教団類型論・再考―宗教運動の展開過程の分析のために―」 (社会科学基礎論研究会2007年度第1回研究会（大正大学）)
2006/10/28	「宗教運動の展開にともなう指導者のカリスマ形態の変容と継承可能性」 (第79回日本社会学会大会（立命館大学）)
2006/09/18	「新宗教運動の教団ライフコースにおけるカリスマの死と継承」 (日本宗教学会第65回学術大会（東北大学）)
2006/06/17	「新宗教運動における指導者の後継者に関する考察―霊波之光の事例から―」 (日・韓次世代学術FORUM第3回国際学術大会（立命館大学）)
2005/10/22	「『２世信者』の生活世界と信仰獲得の過程―信仰者のライフヒストリーからの接近―」 (第78回日本社会学会大会（法政大学）)
2005/03/27	「『２世信者』の信仰獲得の過程―Ｓ教団のある信者のライフヒストリーから―」（パネルセッション「宗教研究におけるライフヒストリー・アプローチの今日的課題」） (第19回国際宗教学宗教史会議世界大会（IAHR 2005 TOKYO）（高輪プリンスホテル）)